タマネギとジャガイモの畝
2016-04-22


 4月21日は曇り後雨。ほとんど一週間前の天気予報通りでした。夜間にやや強く降ったので「明日は何もできない」と決め、午前10時起床。2~3月の繁忙期にズラした体内時計を、人並みに戻せない。

 下の畝はタマネギとジャガイモ。新芋や新玉のできる位置は、一時的であるにせよ水没させたくない−気分的な条件です。それでサトイモ畝とは違って、初めから山のテッペンを高くしました。ジャガイモ畝には、”黒マルチ”を張る積りでしたが、明日、あさってと順延させているうち、今日の状態になってしまった。
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 昨年秋にJAから購入した種イモ(キタアカリとメークイン)は、暖冬の影響で12月初めには既に発芽が始まりました。1cm以上の芽は取除いて車庫の土間に放置・越冬。植え付けの3月中旬には例年の様に5cm以上に伸びたモヤシがわさわさ状態。2~3cm以上の長い芽は取り除き、短い芽は残して静かに土を被せました。
 欠株が出るとの予想に反して出芽率は100%。これから畝の両側にマルチを張ってもイイのですが、面倒な作業になるので、どうするか思案中です。
 
 ジャガイモのマルチ栽培には、収穫時に大きな利得があります。新芋の周囲の土が、『クロボク質で、雨を貰うとゴロゴロに固まる土』であっても、マルチしておくと収穫時は不思議なくらいにサラサラ、まるで砂山です。指先だけで掘り起こせて、土離れ極めて良好。イモの表面もスベスベ。フッと息を吹きかけるだけで台所に持ち込めます。雨が降っている最中でも、水没していなければ同様。
 
 タマネギのマルチ栽培−よく見かける風景ですが、当方は『材料メーカーを喜ばせる以外の効果』を見い出せていません。霜柱が立ち、株が根元から浮き上がるような当地でも、埋め直せば平気。2月に見た時には葉の先から半身くらいが霜にやられて黄化。5cmくらいの貧弱なモノが地面に横たわっていました。今年は全滅かナ!の予感、放棄するのも悔しい。例年通り、条間に深さ数cmの浅い溝を切り、高度化成を筋状に追肥、蓋をして放置=所要時間5分。3月の春雨と地温の上昇により現在は、世間並み?

 畝間の草はコスモスです。昨年末に枯れたコスモスを放り出して置いたところ、予想通りの現象。昨日の雨で本葉が展開し始めました。このまま残すと秋には背丈2m超です。土がもう少し乾いたら、谷間の土をコスモスごと削ってタマネギの横腹に土寄せする積り−必ずやらないとイケない作業−という訳でもないです。コスモス緑肥?

[もの草日誌]

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